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年8万円、勝手に貯まっていく頑張らない節約術5選

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「節約」

[名](スル)むだ遣いをやめて切りつめること。

「電気の節約」「交際費を節約する」

※goo国語辞典より

 

 

 

国語辞典の通り、節約と聞くと、「我慢する」「頑張る」「妥協する」というイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

 

頑張って我慢して節約した結果、お金は手に入るかもしれませんが、

それで幸せと言えるでしょうか?

 

何より、頑張る節約は長続きしません。

恒久的に、かつ一定の効果を得るためには、

「頑張らない節約」が1番です。

 

今回は、頑張らない節約術の中でも、

全員におすすめしたい5つを厳選し、紹介します。

 

 頑張らない節約とはなにか?

では、頑張らない節約とはどういうことでしょうか。

次の条件に当てはまるものがそうだと言えます。

 

・節約効果が大きい。

・節約効果を得るための手間が小さい。

・節約効果を得るための仕組みが分かりやすく、事前知識も必要ない。

・生活水準を下げない。

 

なので、それぞれの節約術を下記4つの観点からA・B・Cの三段階で評価していきます。

 

  • 節約効果(年間)…1年間にどれだけ節約できるか?
  • お手軽さ…節約効果を得るために必要な作業・手続きがどれだけ簡単か?
  • 分かりやすさ…節約効果を得るために調べる・勉強する手間はあるか?
  • 我慢のいらなさ…節約効果を得るために何かを我慢しなければならないか?

 

それでは、頑張らない厳選節約術を、おすすめ順に紹介していきます。

 

ふるさと納税で節約!

本来自分が住んでいる自治体に納めるはずだった税金を、

別の自治体に納める代わりに、その自治体からお礼をもらえる制度です。

お礼にはお米やお肉、海産物など、日常使いできる食材もそろっているため、

食費をまかなうことができます。

 

ふるさと納税できる上限金額は年収に応じて決まっていて、

ふるさと納税サイトでかんたんにシミュレーションすることができます。

(「楽天ふるさと納税」「さとふる」など)

また、お礼の品の返礼率もおおむね決まっており、

ふるさと納税した金額の30%程度とされています。

 

したがって、上限金額×30%が節約効果の目安となります。

ふるさと納税によるデメリットが存在しないため、

当ブログでも頻繁におすすめしています。

 

ただし、ふるさと納税後、自分が住んでいる自治体に税金控除申請の手続きをしないと、二重で納税してしまうことになるため、そこだけ注意してください。

 

節約効果(年間) A(12,900円)
お手軽さ A
分かりやすさ B
我慢のいらなさ A

 

節約効果(年間)

下記前提で計算した金額です。

・額面年収400万円のサラリーマンで、寄付金上限金額は43,000円と仮定した場合。
・返礼品の返礼率は寄付金額の30%とする。

 

お手軽さ

たったの3ステップで手続き可能です。
①自分の寄付金上限金額を知る。
②自治体を選んでwebから申し込む。
③税金控除申請を行う。

 

分かりやすさ

・仕組みを理解せず上限金額を超えてふるさと納税してしまうと、大きく損をしてしまいます。
・税金控除申請を忘れると大きく損をしてしまいます。

 

我慢のいらなさ

もらった返礼品を生活必需品に充てるという方法であるため、

一切我慢することはありません。

 

総評

全員が、今すぐにやるべきです。

ちゃんと仕組みを理解して上限金額内に納めれば、デメリットはありません。

旅行に行かなくとも地域の特産品に触れることもできるため、節約以上のメリットがあります。

 

 

 

 

 

 

格安スマホで節約!

au、ドコモ、ソフトバンクの3大キャリアから、MVNO(仮想移動体通信事業者)に乗り換える節約方法です。

MVNOは通信設備を持ちません。他社から借りることによって、安価な通信サービス提供を実現している業者のことです。

 

ここで紹介している節約術の中でも、最も節約効果が高いことがポイントです。

 

それなりの事前調査と乗り換えの手間は必要ですが、

それらを乗り越えるだけの価値はあります。

節約効果(年間) A(56,400円)
お手軽さ C
分かりやすさ B
我慢のいらなさ B

 

 節約効果(年間)

下記前提で計算した金額です。

・3大キャリアの月額通信料を7,000円と仮定した場合。
・格安スマホの月額通信料を2,300円と仮定した場合。(管理人の実績です)

 

お手軽さ

・現行キャリアの解約と格安スマホの契約申し込みが必要になります。
・キャリアメールが使えなくなるため、各種会員サイトに登録したメールアドレスを変更したり、メールアドレスでやりとりしていた知人に事前に伝えておく必要があります。

 

分かりやすさ

・端末によって使用可能なSIMカードや契約可能な会社が制限されるため、事前の確認は必須です。
・MVNOサービスのサポートはキャリアに比べると手厚いとは言い難いため、不明点は自分で調べて解決する覚悟が必要。

 

我慢のいらなさ

・通信速度の低下やデータ容量上限に多少の我慢は必要になります。
 頻繁に外で動画を観る方にとっては「C」になるかもしれません。

 

総評

これもかなりおすすめです。
いちばん節約効果が大きいと思います。
ふつうに生活していて年間5万円以上の節約を見込めるのは格安スマホだけです。
切替前後で明らかに生活が楽になりました。
手続きが難しかったり、通信速度が遅くなったりすることはありますが、
それを補って余りあるメリットがあります。
あまりスマホを使わない方はもちろん、

ヘビーユーザーでも一考の価値ありです。

 

電気・ガスの切替で節約!

電力会社・ガス会社を、現在の会社からより安い他社に乗り換える節約術です。

 

電力は2016年から、ガスは2017年から、

契約する会社を自由に選べるようになりました。

新規参入した会社は既存会社からユーザを奪いたいため、

ほぼ必ず安くなる料金プランを携えています。

目安としては5%くらいでしょうか。

 

この流れに乗らない手はありません。

 

節約効果(年間) C(4,200円)
お手軽さ A
分かりやすさ B
我慢のいらなさ A

 

 

 節約効果(年間)

・電気代は月々4,000円、ガス代は月々3,000円の人が、
東京電力、東京ガスから新電力・新ガス会社に乗り換え、5%安くなったと仮定する。


お手軽さ

・現行会社の解約と、新規会社の申し込みが必要。しかし、それだけすればおわりです。

 格安スマホの手続きに比べたら圧倒的に楽です。


分かりやすさ

・おすすめプランは家族構成や生活スタイル、居住エリアによって異なるため、多少調べる必要はあります。


我慢のいらなさ

会社が変わるからと言って電気・ガスの質が変わることはありません。
我慢は一切不要です。

 

総評

これも全員やっておいたほうがよいでしょう。
節約効果は薄いですが、電気代・ガス代は固定費として死ぬまで流れ出ていくもの。
一度切り替えてしまえば死ぬまでその恩恵を受けられるということです。
電気・ガスという慣れ親しんだものだけに、料金プランが理解しやすいというのもポイントです。
ちゃちゃっと切り替えてしまいましょう。
ただし、おすすめプランは家族構成や生活スタイル、居住エリアによって異なるため、

見極めは必要です。

 

 

クレジットカードの活用で節約!

クレジットカードで買い物した場合、ポイントや割引などの特典が付与されます。

現金払いと比べて、特典分がまるまる節約できるというものです。

普段の買い物の支払い方法を変えるだけなので、

ストレスなく、気づいたら節約できているという手軽さが売りです。

 

 

節約効果(年間) B(8,400円)
お手軽さ A
分かりやすさ B
我慢のいらなさ A

 

節約効果(年間)

楽天カードを作り、ガス代・電気代・服代・旅費宿泊費など、カード払いが可能なものはすべてカード払いに置き換えた結果、
月々7万円ほどカード払いになったと仮定した場合。(管理人の実績です)

楽天カードは100円の買い物につき1ポイント付与されます。

 

お手軽さ

カードの入会申し込みだけ。
ただし、カードによって入会審査の厳しさは変わります。

 

分かりやすさ

リボ払いや分割払いなど、カード払いの中でもいくつか支払い方法があります。

それらを理解しておかないとうっかり損をしてしまいます。

 

我慢のいらなさ

普段の買い物の支払い方法を変えるだけなので、我慢は不要です。

 

総評

かなりおすすめな節約方法です。
今まで現金払いにしていたものをカード払いに変えるだけ、

つまり支払い方法を変えるだけという、
お手軽さが売りです。
カード選びに多少の面倒臭さはあるものの、一度カードを作ってしまえばもうハードルはありません。
私は楽天カードユーザーですが、ふつうに生活をしているだけで3か月に1回は映画館にいけるほどポイントが貯まります。

 

 

電子マネーの活用で節約!

電子マネーとは、専用カードやアプリにお金をチャージしておくことで、現金の代わりに支払いできるというものです。

 

電子マネーでの支払いは、クレジットカードと同様ポイントが付くことが多いです。

そのポイント分がお得になるという節約術です。

 

街中での買い物は、高価なものはクレジットカード、安価なものは電子マネーという風に使い分けます。

 

節約効果(年間) C(2,400円)
お手軽さ A
分かりやすさ A
我慢のいらなさ A

 

節約効果(年間)

月々にコンビニで2万円分買い物し、支払い方法を楽天Edyに変更したと仮定した場合の計算結果です。

およそ100円ごとに1ポイントつきます。


お手軽さ

入会の申し込みだけです。

クレジットカードと違い、口座情報を登録する必要もないため、

簡単に申し込みできます。


分かりやすさ

特に必要な知識はありません。

強いて言えば、自分がどこで買い物するかによってメインに据える電子マネーも変わってくる、ということくらいでしょうか。


我慢のいらなさ

クレジットカードと同じく、日常の買い物の支払い方法を変えるだけです。

我慢は不要。

 

 総評

これもおすすめです。
クレジットカードと同じく、今まで現金払いにしていたものをカード払いに変えるだけ、というお手軽な節約方法です。
しかも小銭が不要になるため、財布が軽くなるという副次的な効果もあります。
私は電子マネーを使い始めてから手ぶらで出かけることが増えました。

(節約効果よりこちらのほうがありがたいかも)

 

最後に

以上です。

ここで紹介した5つの節約術を実践すれば、

年間で84,300円も節約できることになります。

本当におすすめなものばかりですので、

ぜひやってみてください。