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貯金を成功させる方法は「家計簿」をつけること

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貯金を増やしたい。

貯金を増やしたい。

日本で生きるサラリーマンなら皆が思っていることです。

結婚したい、車が買いたい、もしものために備えたい…etc

 

理由は様々ですが、お金を貯めておくことはいいことです。

 

わたしの周りでも、「お金欲し~い。」「貯金増やした~い。」って言う人がいっぱいです。

 

そんな人にまずおすすめしたいのが、

 

「家計簿をつけること」

 

です。

 

貯金を増やすための最強の方法かつ必須事項かつ一番最初に取り組むべきことです。

 

わたしは3年間家計簿をつけていて、その効果を実感しています。

 

逆になんでやらないの?って感じです。 

 

家計簿が最強な理由 

常に収支を意識できる

これが家計簿が最強たる理由です。

正しく家計簿をつけることで、否応なく収支をチェックさせられます。

いつ、どれくらいの出費・収入が発生するのか、いやでも意識が働きます。

 

意識が働く、なんてえらく漠然とした言い回しですが、これが大切なことなんです。

 

貯金できない人にありがちな失敗は、家計簿をつけることで全て回避できます。

 

貯金できない人にありがちな失敗例
  • 大した額じゃないから、毎日ペットボトルのお茶とおやつを買ってる。
  • 翌月のクレジットカード請求額を見て使いすぎにびびる。
  • 電子マネーやクレジットカード決済はお金を使う実感が無いから使い過ぎちゃう。
  • 誘われた飲み会には全て行く。もちろん二次会まで付き合う。
  • 結婚式のご祝儀は突然の痛い出費だと思ってる。
  • 貯金しよ!と思ってとりあえず食費を削る。

 

これらの失敗は全て、収支を意識できていないことが原因なんです。

 

収支を常に意識している人は失敗しない

家計簿を正しくつけて収支を常に意識している人は、そんな失敗はしません。

 

  • 大した額じゃないから、毎日ペットボトルのお茶とおやつを買ってる。

→累計でどれくらいの出費になるか意識できるから、ついつい、という理由で無駄な買い物をすることはありません。

 

  • 翌月のクレジットカード請求額を見て使いすぎにびびる。

→クレジットカードを利用する度に記録するから、計画的に買い物できます。明細を見て驚くなんてことはありません。

 

  • 電子マネーやクレジットカード決済はお金を使う実感が無いから使い過ぎちゃう。

→決済手段がなんであれ、利用する度に家計簿に記録します。

自然と出費とは何ぞや、という認識が変わります。

つまり、

「出費=現金の移動」

ではなく、

「出費=支払い義務の発生」

ということです。

これが意識できるとついつい…なんてことはなくなります。

 

  • 誘われた飲み会には全て行く。もちろん二次会まで付き合う。

→毎月飲み会に充てられる予算を意識してるから、予算を越えてハメを外してしまうことはありません。

 

  • 結婚式のご祝儀は突然の痛い出費だと思ってる。

→積立金として毎月計上するから、「突然の」出費とはなりません。

 また、毎月積立金があることを前提に毎月の出費をコントロールするため、

「痛い」出費にもなりにくいです。

 

  • 貯金しよ!と思ってとりあえず食費を削る。

→出費の中でも最も分かりやすいのは食費です。

しかし、食費を削るのはリスキーです。

一生懸命削っても大した額にはなりませんし、

規則正しい食生活は健康的な身体を作る源です。

また、毎日発生する食費を抑えようとしたら毎日頑張らなけらばなりません。

食費を削って貯金に回すのは、労力とリターンが見合わない場合が多いです。

 

生活のどこにどれだけ出費があるのか把握している人は、

削るべき出費を見極めることができます。

 

収支を意識することの効果

収支を意識できない人できる人の行動例から、

収支を意識することで得られる効果がみえてきます。

 

 計画的に買い物をする習慣が身につく。

 無駄な出費の抑止力になる。

 突然の出費に備えられる。

 削るべき出費を見極められる。

 

といったところでしょうか。

 

正しい家計簿のつけ方

収支を正しく意識して上記の効果を得るためには、正しく家計簿をつける必要があります。

 

間違った方法で家計簿をつけても、その効果は半減です。

 

すべて記録する

基本です。まずはここからです。出ていくお金、入ってくるお金、全て残さず記録しましょう。

抜け漏れがあっては意味がありません。

 

記録日は「支払い義務が生じた日」

 

最近はクレジットカードや電子マネーの普及で、決済手段が多様化してきました。

現金以外の支払いでありがちなのが、請求が翌月以降になってしまうことです。

が、律儀に請求日に記録してはいけません。

家計における出費とは「支払い義務が発生すること」です。

 

 

科目を統一する

どの出費をどの科目で計上するのか、あらかじめルールを決めておきましょう。

出費を記録するときに、どの科目につけるのか迷うときがあります。

 

例えば、友人と飲みに行ったときの出費は、

「食費」「交際費」「娯楽費」

どれなんだ?ということです。

 

日によって揺れると、後で分析するときに困ります。

どこにつけるのか、統一しましょう。

 

ちなみに私は交際費でつけてます。

 

帳簿を分ける

貯金の用途によって帳簿は分けましょう。

300万円の貯金があっても、すべて生活費に充てるわけではないと思います。

ひとつの帳簿で管理しようとすると、

何のためのお金がいくら貯まっているのか、把握できません。

 

例えばこんな分け方があります。

 

  • 生活費用帳簿
  • 冠婚葬祭積立金用帳簿
  • 個人年金用帳簿
  • 奨学金返済用帳簿

…etc

 

給料はとりあえず生活費用帳簿に記録して、積立金は積立金用帳簿に振り替える、

という使い方をします。

 

積立金を記録する

いつか必ず出ていくお金は積立金として毎月ちょっとずつ計上しましょう。

「冠婚葬祭費」「家賃更新手数料」「旅行代」などです。

月の初めに記録しておけば、それを前提に出費をコントロールすることができます。

 

 

今日から始めましょう

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

貯金を成功させるのは、まず家計簿をつけることです。

 

今日から始めましょう!

 

とはいえ、なかなか続けられない人も多いと思います。

わたしも根はめんどくさがりです。

そんな人のための家計簿を続けるコツを紹介する記事も書きました。

良かったらどうぞ。

ldbbyrs.hateblo.jp